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天体画像集(恒星・星座)
天文屋が撮影した天体画像です。
見たい画像をクリックすると拡大されます。
(画像の無断使用を禁じます)




さそり座
2013年7月9日午後11時14分〜午後11時22分頃 (JST)
デジタル一眼レフカメラ:Nikon D800、撮像範囲:FXフォーマット(36×24)
交換レンズ:
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
焦点距離:55mm、絞り:F4.0(絞り開放)
赤道儀:TOASTにて撮影
露光時間:30秒を16枚撮影
ダーク画像:30秒を8枚撮影
感度:ISO2000、画質:RAW、高感度ノイズ除去:NORMAL、
長秒時ノイズ除去:OFF、WB:AUTO
StellaImage Ver7.0dにて画像処理(コンポジット、ダーク減算 等)
画像はトリミングしてあります)

撮影地:三重県伊賀市

このあたりの領域は非常にカラフルです。
下の方に写りこんでいるのは木の先端部分です。




射手座と銀河中心方向(その2)
2013年7月9日午後10時59分〜午後11時09分頃 (JST)
デジタル一眼レフカメラ:Nikon D800、撮像範囲:FXフォーマット(36×24)
交換レンズ:
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
焦点距離:55mm、絞り:F4.0(絞り開放)
赤道儀:TOASTにて撮影
露光時間:30秒を17枚撮影
ダーク画像:30秒を8枚撮影
感度:ISO2000、画質:RAW、高感度ノイズ除去:NORMAL、
長秒時ノイズ除去:OFF、WB:AUTO
StellaImage Ver7.0dにて画像処理(コンポジット、ダーク減算 等)
画像はトリミングしてあります)

撮影地:三重県伊賀市

今回はきちんとポータブル赤道儀を使って撮影しました。
当然ではありますが、三脚固定撮影よりも、かなり写りは良くなります。
ダーク画像も複数枚撮影し、コンポジットしてからダーク減算処理しました。






スタークラウド(バンビの横顔)
2013年7月10日午前0時01分〜午前0時12分頃 (JST)
デジタル一眼レフカメラ:Nikon D800、撮像範囲:FXフォーマット(36×24)
交換レンズ:
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
焦点距離:120mm、絞り:F4.0(絞り開放)
赤道儀:TOASTにて撮影
露光時間:30秒を16枚撮影
ダーク画像:30秒を8枚撮影
感度:ISO2000、画質:RAW、高感度ノイズ除去:NORMAL、
長秒時ノイズ除去:OFF、WB:AUTO
StellaImage Ver7.0dにて画像処理(コンポジット、ダーク減算 等)
画像はトリミングしてあります)

撮影地:三重県伊賀市

画像中央に星の密度が非常に高くてに白っぽく見える領域がありますが、
これはスタークラウドと呼ばれています。まるでバンビの横顔の様にも見えます。

D800は赤い散光星雲の写りがあまり良くない方ですが、
画像の彩度をかなり上げてありますので、M16、M17、M20がそこそこ写っています。






夏の大三角と天の川(2013年夏)
2013年7月9日午後11時41分〜午後11時50分頃 (JST)
デジタル一眼レフカメラ:Nikon D800、撮像範囲:FXフォーマット(36×24)
交換レンズ:
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
焦点距離:27mm、絞り:F4.0(絞り開放)
赤道儀:TOASTにて撮影
露光時間:30秒を17枚撮影
ダーク画像:30秒を8枚撮影
感度:ISO2000、画質:RAW、高感度ノイズ除去:NORMAL、
長秒時ノイズ除去:OFF、WB:AUTO
StellaImage Ver7.0dにて画像処理(コンポジット、ダーク減算 等)
画像はトリミングしてあります)

撮影地:三重県伊賀市

肉眼による目視でこれくらい見えれば楽しいんですけどねえ。
伊賀市の郊外では、まだ十分目視で天の川を確認できますが、
年々、徐々に光害が悪化しつつあります。

1年前の夏に、Nikon D4とAF-S NIKKOR 24-120mm 1:3.5-5.6 Gで撮影した画像
よりも明らかに星像がシャープです。カメラの撮像素子の画素ピッチがD800の方が
細かいということと、交換レンズの結像性能の差によるものではないかと思われます。





射手座とさそり座
2013年7月1日午後10時10分頃 (JST)
デジタル一眼レフカメラ:Nikon D800、撮像範囲:FXフォーマット(36×24)
交換レンズ:
AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
焦点距離:24mm、絞り:F4.0(絞り開放)
三脚固定撮影、露光時間:12秒、感度:ISO3200
画質:RAW、高感度ノイズ除去:NORMAL、長秒時ノイズ除去:ON、WB:AUTO
StellaImage Ver7.0dにて画像処理
画像はトリミングしてあります)

撮影地:三重県伊賀市

御覧の様なありさまで、光害がひどいです。
これ以上長時間露光を行っても光害によるかぶりの影響も
同時に大きくなるので、空が真っ白に写るだけです(泣)
後は画像処理を駆使してカバーするしかありません。





カノープス
デジタル一眼レフカメラ Nikon D800、撮像範囲:FXフォーマット(36×24)
レンズ:TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO
焦点距離:38mm、絞り:F2.8(開放)

撮影方法:固定撮影、
感度:ISO1600、WB:AUTO、露光時間:7.5秒
長秒時ノイズ低減:ON、高感度ノイズ除去:NORMAL
撮影画質:RAW、StellaImage Ver6.5aにて画像処理

2013年1月25日午後10時02分頃撮影(JST)
(画像はトリミングしてあります)

南の地平線スレスレにしか昇らないカノープスを撮影しました。
ほぼ南中の時刻に撮影しましたが、それでも地平高度はわずか2.7度。
非常に低空の為、見えるかどうかは天候や大気の状態次第ですが、
この日は寒気が入り込んで大気の透明度が非常に高く、肉眼でも余裕で見えました。

NHKの宇宙番組「コズミックフロント」で、長野県の木崎湖からカノープスを苦労して
撮影しておられる方がおりましたが、三重県伊賀市からは、この通り、
割と簡単に撮影できます(楽勝)




サソリ座と射手座

デジタル一眼レフカメラ:Nikon D4
レンズ:AF-S NIKKOR 24-120mm 1:3.5-5.6 G (焦点距離24mm、絞りF4.5)
撮影条件:ISO6400、露光5秒×10枚撮影、WB:AUTO、
長秒時ノイズ低減:ON、高感度ノイズ除去:NORMAL
撮影時刻:2012年8月19日 午後8時46分〜午後8時48分頃(JST)

三脚固定撮影 (画像はトリミングしてあります)
画質:RAWで撮影→CaptureNX2でTifに変換→StellaImage Ver6.5aにてコンポジット

南中を過ぎて沈みつつあるサソリ座と射手座を撮影しました。
この時間帯、南の低空はまだ上野の市街地の明かりによるカブリが酷く、
この様な画像しか撮れません(午後10時を過ぎると街の明かりが消えて空が暗くなるので
それ以降の時間帯が狙い目ですが、これ以上待ってとサソリが沈んでしまっては
意味がないので、あきらめてこの時刻に撮影)





夏の大三角と天の川

デジタル一眼レフカメラ:Nikon D4
レンズ:AF-S NIKKOR 24-120mm 1:3.5-5.6 G (焦点距離24mm、絞りF4)
撮影条件:ISO6400、露光8秒×13枚撮影、WB:AUTO、
長秒時ノイズ低減:ON、高感度ノイズ除去:NORMAL
撮影時刻:2012年8月19日 午後8時50分〜午後8時53分頃(JST)

三脚固定撮影 (画像はトリミングしてあります)
画質:RAWで撮影→CaptureNX2でTifに変換→StellaImage Ver6.5aにてコンポジット

これでもかというくらい星が写ってしまい、肝心の大三角が目立たなくなってしまいました。
良く見ると画像周辺部の星が流れて写っていますが、コンポジットの位置合わせミスではなく、
レンズの収差によるものです(もっと性能の良いレンズが欲しい・・・)





微速度撮影による東天の星の動き (撮影時間:120分)

デジタル一眼レフカメラ:Nikon D4 (カメラ本体の微速度撮影機能使用)
レンズ:AF-S NIKKOR 24-120mm 1:3.5-5.6 G (焦点距離24mm、絞りF4)
撮影条件:ISO2000、露光8秒(20秒毎に360枚撮影)、WBを4550Kに固定、
長秒時ノイズ低減:ON、高感度ノイズ除去:NORMAL
撮影時刻:2012年8月17日 午前1時25分〜午前3時25分(JST)


20秒毎に1回の頻度で8秒間露光した画像を360枚つなげた動画です。
2時間分の東天の星の動きを12秒の動画にまとめました。
フルスクリーンにして、解像度1080pで見てください。





射手座と天の川

デジタル一眼レフカメラ Nikon D4
レンズ AF-S Nikkor 24-120mm 1:3.5-5.6 G(焦点距離55mm、絞りF4)
撮影方法:固定撮影、
感度:ISO4000、WB:AUTO、7秒露光を4枚撮影
長秒時ノイズ低減:ON、高感度ノイズ除去:NORMAL
画質:RAWで撮影→CaptureNX2でTifに変換→StellaImage Ver6.5aにてコンポジット

2012年6月29日午前1時04分〜午前1時05分頃撮影(JST)
(画像はトリミングしてあります)

深夜、仕事から帰ってくると、梅雨の真っ最中だと言うのによく晴れていたので撮影しました。
何故だか、仕事のある日に限ってよく晴れます。(なんとかの法則)
疲れていて外に出るのがしんどかったので、自分の部屋の窓から、カメラを座布団の上に乗せて、
そっとシャッターを押して撮影しました(手抜き撮影でしたが、結構写りました)







魚眼レンズで日周運動を撮影してみました。やや暗めのレンズ(F4)を使用しているのですが、10分も露光すると白けた画像となってしまい、画像処理でかなり補正が必要でした。低空には赤い光がかぶっており、自宅(三重県伊賀市)にも光害が押し寄せてきていることを実感しました(涙)。
日周運動 (2005年5月5日撮影)
「撮影日時」 2005年5月5日 00時54分〜02時14分(JST)
「機材」 デジタル一眼レフカメラ ・・・・・・・ Nikon D70
交換レンズ ・・・・・・・・・
SIGMA 8mm F4 EX CIRCULAR FISHEYE
「撮影方法」 焦点距離:8mm絞り:開放(F4.0)、I SO:800、
ホワイトバランス:AUTO、画質:RAW
10分露光を8枚撮影
三脚にカメラを固定して、固定撮影
万能TGタイマー+改造ML-L3赤外リモコンにて自動撮影
「画像処理ソフト」 ステライメージ4にてコンポジット合成
「撮影場所」  三重県伊賀市西湯舟
[追加説明]
10分露光の画像を8枚撮影して、ステライメージ4でコンポジット合成してあります(処理方法は「明るい方」を使用)。撮影と撮影の間隔は1秒としていますので星の軌跡は1本につながって見えます。バックの空をもう少し暗くするために、1回あたりの撮影の露光時間をもっと短く(その分、撮影枚数を増やす)するべきであったと反省しています。




デジタル一眼レフカメラを使用して、銀河の中心方向(いて座近辺)を撮影しました。私の実家からですと低空はかなりかぶってしまいますが、画像処理でカバーしました。一度、光害の全く無い所で存分に銀河を撮影してみたいものです。
銀河中心方向 (2004年8月11日撮影)
「撮影日時」 2004年8月11日 20時39分00秒〜20時40分57秒(JST)
「機材」 デジタル一眼レフカメラ ・・・・・・・ Nikon D70
交換レンズ ・・・・・・・・・
Nikon Ai AF ZOOM Nikkor
               20〜35mm F2.8D(IF)

「撮影方法」 焦点距離:35mm絞り:開放(F2.8)、I SO:400、
ホワイトバランス:AUTO、画質:RAW
117秒間露光
(三脚にカメラを固定して、固定撮影)
「画像処理ソフト」 ステライメージ4
(画像をトリミングしてあるので写野は元画像より狭くなっています)
「撮影場所」  三重県阿山郡阿山町西湯舟
 




デジタル一眼レフカメラを使用して、固定撮影で北の空を撮影しました。回転の中心付近の明るい星が北極星です。天の北極のど真ん中ではなく、少し離れた所に位置しているのがわかります。15分露光ともなると、ノイズ除去機能を働かせて撮影しても画像にかなりノイズが残ってしまいますが、なるべくノイズが目立たない様に画像処理を施しました。
北天 (2004年8月16日撮影)
「撮影日時」 2004年8月16日 01時14分00秒〜01時29分00秒(JST)
「機材」 デジタル一眼レフカメラ ・・・・・・・ Nikon D70
交換レンズ ・・・・・・・・・
Nikon Ai AF ZOOM Nikkor
               20〜35mm F2.8D(IF)

「撮影方法」 焦点距離:28mm絞り:F2.8をF3.5に絞る、I SO:200、
ホワイトバランス:AUTO、画質:RAW
15分間露光
(三脚にカメラを固定して、固定撮影)
「画像処理ソフト」 ステライメージ4、ペイントショッププロ7
(画像をトリミングしてあるので写野は元画像より狭くなっています)
「撮影場所」  三重県阿山郡阿山町西湯舟
 




固定撮影なので星が線状に写っています。どれがどの星か探してみて下さい。この画像を撮影中に流星が視野内を流れたはずなのですが、残念ながら写っていませんでした。
夏の大三角 その2(2004年8月14日撮影)
「撮影日時」 2004年8月14日 01時41分03秒〜01時46分42秒(JST)
「機材」 デジタル一眼レフカメラ ・・・・・・・ Nikon D70
交換レンズ ・・・・・・・・・
Nikon Ai AF ZOOM Nikkor
               20〜35mm F2.8D(IF)

「撮影方法」 焦点距離:28mm絞り:F2.8をF4.0に絞る、I SO:200、
ホワイトバランス:AUTO、画質:RAW
5分39秒間露光
(三脚にカメラを固定して、固定撮影)
「画像処理ソフト」 ステライメージ4、ペイントショッププロ7
「撮影場所」  三重県阿山郡阿山町西湯舟
 




Nikonのデジタル一眼レフカメラと広角レンズで、夏の大三角付近を撮影しました。銀河の暗黒帯までしっかりと判別できます。右側が赤っぽくなっているのは熱カブリの影響でしょうか?(ノイズ除去機能はONにしていたのですが・・・)
夏の大三角(2004年8月8日撮影)
「撮影日時」 2004年8月8日 21時07分〜21時10分(JST)
「機材」 デジタル一眼レフカメラ ・・・・・・・ Nikon D70
交換レンズ ・・・・・・・・・
Nikon Ai AF ZOOM Nikkor
               20〜35mm F2.8D(IF)

赤動儀・・・・・・・・・・・・・タカハシ EM−200 Temma2
「撮影方法」 焦点距離:20mm絞り開放(F2.8)、ISO:640、
ホワイトバランス:AUTO、画質:RAW
デジタル一眼レフカメラ+交換レンズを赤道儀に載せ、3分間露光
(ノータッチガイド撮影)
「画像処理ソフト」 ステライメージ4、ペイントショッププロ7
「撮影場所」  三重県阿山郡阿山町西湯舟
 おまけ
  高画質版画像はこちら
  (注:ファイルサイズ228kByte)


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